カテゴリーアーカイブ 霊視・フリハ調査

経験と実績の鑑定法

当方が行うのは”あなたに合うもの”を単にお伝えすることではありません。

私は答えの自動販売機になることを良しとしませんので、時にご依頼者に人的成長を伴ってもらうことを必須条件とする場合もあります。(ご依頼者の守護霊などがそれを強く望む場合など、意向に抗うわけにもいかず・・。)

そうでないと、発生している障害に対してクリアしていくことができないケースもあるからです。(いつもついてくれている守護霊を味方にしなくてどうするの?)

(出来るだけ逆戻りしないように、時にはなぜそれが要るのかまで知ってもらうことで、トータルに進化していただくことを願っています。)

● 霊視
● フリハ

霊視と独自のフリハ調査で明快に答えを導いていきます。経験と実績に基づいた独自の調査方法です。
各種鑑定を御依頼の方)

霊感がないご依頼者とも、意識共有するために

単に事実を伝えるだけでは意識の共有化という点でギャップが生まれます。出来るだけご依頼者の五感に響くようにわかりやすく伝える為、霊視×フリハの基本調査法に加え、

自動模写・全自動調査を必要時に織り交ぜながら鑑定を進めていきます。

ご依頼者に起こった霊障の理由や原因をできるだけわかりやすくお伝えするためです。

● 全自動調査
霊視が出来なくとも、視覚で状況を理解してもらうための私独自の調査法です。
その状況が複雑な時、距離感・関連人物・仕組み・対処法などを一挙に引き出して展開する為、対面鑑定にて2時間以上の場合に限らせて頂いております。

・視えるだけではない霊視鑑定

例えば霊視が本当にできる人が10人いたとしても違うビジョンが視えることはよくあります。

実際に私と知人の霊能者では視えるビジョンが厳密には違います。

その理由はどうであれ、まず霊能者はご依頼者の霊障の原因と対策を見つける努力をして、そのステージごとに納得できる解を見つけていかなければなりません。

単に視えたことをそのまま伝えたり、そのスピードを上げるだけでは一芸に秀でているだけです。

深い霊障のご依頼者の状態を緩和したり、対処する為の役立つ情報へそこから更に変換することが求められます。

この解を導くチカラがフリハ調査になります。

私は自らの霊視や霊聴で得た情報を同時にフリハ調査でふるいにかけています。

視えてきたり聞こえてきても原因と対策追及の邪魔になるならそれは要らないからです。