投稿者アーカイブ 貴喜遵弥

動物園でリフレッシュ

皆さんは動物園に行ったことはあるでしょうか?
私がこれまでに行ったことがあるのは、京都の岡崎動物園、大阪の天王寺動物園、和歌山のアドベンチャーワールドあたりです。

こういうところに行くと、普段とは全く違う世界観に浸れるので、とても新鮮な気持ちになります。私は今でもたまに動物園に行くことがありますが、そんな時はにわかカメラマンに変身します。

黒豹がこっちに歩いてきたりとか
ゴリラが強化ガラスを叩いてたりとか
フクロウが横向いてじーっと止まってたりとか
鮮やかな黄緑のヘビ(ボア)がぶら下がって舌をペろぺろ出してたりとか

このような日常まず見ることがないような動物と、ほんの目鼻先の距離で、リアルに観察できるというのは、普段使わない感覚を通電させてるような感じで、すごく新鮮な気持ちになります。

錆びついていた部分が再び復活するような、からだやこころが蘇るような感覚になります。

皆さんはどうでしょうか?動物園でそのような感覚になるでしょうか?ならない?
それでは植物園派では?いやいや、それとも水族館派?でしょうか??

霊体は肉体を駆逐するけど、お薬と戦ったら?


骨折したり、内臓が病気になったら普通は心が滅入ったり、病みます。

これは肉体面から霊体面への作用の方向です。

肉体がダメージを負ったら、霊体(この場合は精神面)へダメージが連動するということ。

つまり、ガンでも難病でも肥満でもインフルでも全て肉体面にトラブルが起こったら?それは霊体面(=精神面)を普通は確実に痛めます。

これは誰でもわかります。

でも?逆も然り。というのはあまり皆さんわかっていない。

霊感がない人は特にぴんと来にくい感じでもあるのでしょう。

仲間外れにされたり、いじめられたり、生まれつきの身体的容姿を指摘されたりなどでショックを受ける。その肉体的・現実的な事は、霊体的・精神的ダメージに連動する。

そうすると今度はまた逆に拒食や出社拒否、思考停止、顔面麻痺など、肉体的・現実的に悪影響が出てくる。

つまり、肉体的・現実的サイドと霊体的・精神的サイドはドッジボールのように行ったり来たりその核は行き来しているのです。

さらに言い換えると、肉体的・現実的サイドと霊体的・精神的サイドの間には橋がかかっていて、お互いに行き来連動するということ。影響はお互いに行き来しているのです。

さあ、それではここで問題です。

肉体的・現実的な代表例として、「お薬」があります。飲んで現実に肉体的・現実的に作用する。

つまりそれが息苦しい鼻炎を直して精神面を安心させたり、抗がん剤が効いて心を安心させたりする。これは肉体・現実から霊体・精神への方向です。

では、その逆はあるのでしょうか????

霊体面や精神面が問題やトラブルを起こした時、心臓病や関節痛、脳卒中などが起こりうるのか?

答え。

そりゃそうでしょう、当たり前に起こります。

霊体面がはっきりクリアにならずにそのままでいると、肉体面に悪作用を起こす。それは先に連動するという仕組みでお話した通りです。

ではさらにもう一つ問題で、次は本題です。

精神面や霊体面でやられてダメージを負った場合、肉体面・現実面にダメージは連動しますが、「肉体面で選んだお薬(相性が本当に良く正しい選択)の効果を消すことはあるのか?」

これは、どうでしょうか??

私はこのお薬ということについて、色々な角度で実験、自身や家族・親族への実験も重ねて色々と体型的にお薬について理解してきました。「理想からだ研究所

霊的な経験と肉体・現実的な経験を膨大に重ねて、それを両面から俯瞰して見た時に、その仕組みについてこれまで予想もしなかったことを発見しました。

神様や車魂はどうなの?


先の記事で、車魂と私、人魂と神様についてお話しました。
じゃあ、そういう構図はどこまで続くの?って気になりますか?

神様は何かが誰かが操作しているの?って私ならそこに視点が行きます。神様の生まれ変わりやその仕組みはどうなっているのか。リスクはあるのか。法則はあるのか、って。

また車魂は車魂で何かの魂を操作することがあるのかな?って。私みたいに。段落

疑問に思えばどんどん霊視❌フリハ調査で進んでいきます。でも何でもかんでも調べているわけでなくて
・どんなご依頼が来た時にでもできるだけ深く対応できるように
・その時のお答えに加え、プラスアルファの気づきやヒントが提供できるように
・それがご依頼者の状況回復やパワーアップ、人的成長にわずかながらでも寄与できるように
というのが目的なので、何でも気になったら調べているわけではなくて、ピンと来たら深く調べるようにしています。

魂の転生とマイカーと私


魂の生まれ変わりについて。

あれやこれやと色々な種類の魂と話をしていると、魂って色々なものに入るのだなあ・・っていうのを知ることになります。
こんなものにまで・・・・!?というケースもこれまでにありました。
魚や家畜や動物や植物や・・・もちろん人にも魂っていうのは宿っていて、その仕組みなんてのもまあそういうのもあるのだろうな・・・と皆さん想像される人もきっといることでしょう。

でもその持ち主やその所有者などの霊性によって、モノにもそれは入ることが実はあるのですね。魂が。例えば自家用車(マイカー)。私の場合、その車の魂は私が家で寝ている時でもちゃんと動いている。朝会った時はおはようって挨拶するけど会話はそれからも続く・・、そのマイカーの魂は時に自己判断して自分の意思で真夜中に一人で行動してくれていることもある。私を助けるために。

車は数年に一度かは乗り換えてきているのですが、でもその時に「前の車の魂は色々と教えてくれたし、性格も好きだったし、やっぱり縁があるよなあ・・。」「だから次の車に乗り換えてもまたその前の魂に入って欲しいな。」となります、私の場合は。そうすると車は変わっても魂は同じものが代々私のマイカーには宿るわけですね。車(からだ)は変わったけど、また続けてよろしく!って感じで。段落

だから、車側から見たら私がしている事は神様がするようなことをしているわけですね。魂の付け替えというか、生まれ変わったらこの車(このからだ)に入りなさい。でも記憶は私は残しておくから、今後も今世で一緒に生きていこうな・・・ってなるわけです。

これって一緒でしょう?人が死んで肉体が滅びて魂が離れた時に、神様がしていることと。それが生まれ変わって時に何百年後かに転生する時に、この肉体(からだ)に入るか入らないかと決める時の構図と全く同じ。

車魂と私、人魂と神様、時間の感覚は100倍くらい違うけど、やってることは同じなのですね。

私はそれをわかって操作しているから、仕組みもリスクも全てわかってやっているから、車魂とは助け合って生きています、車と私は。

時に故障やメンテや何やで維持するのは大変で、その点は育ててるのと同じです。そして時間も手間もお金もかかります。でも生きているもの同士私が特別に得られるものが時にあって、それはレンタカーでは得られない種類のものなのですね。

経験と実績の鑑定法

当方が行うのは”あなたに合うもの”を単にお伝えすることではありません。

私は答えの自動販売機になることを良しとしませんので、時にご依頼者に人的成長を伴ってもらうことを必須条件とする場合もあります。(ご依頼者の守護霊などがそれを強く望む場合など、意向に抗うわけにもいかず・・。)

そうでないと、発生している障害に対してクリアしていくことができないケースもあるからです。(いつもついてくれている守護霊を味方にしなくてどうするの?)

(出来るだけ逆戻りしないように、時にはなぜそれが要るのかまで知ってもらうことで、トータルに進化していただくことを願っています。)

● 霊視
● フリハ

霊視と独自のフリハ調査で明快に答えを導いていきます。経験と実績に基づいた独自の調査方法です。
各種鑑定を御依頼の方)

霊感がないご依頼者とも、意識共有するために

単に事実を伝えるだけでは意識の共有化という点でギャップが生まれます。出来るだけご依頼者の五感に響くようにわかりやすく伝える為、霊視×フリハの基本調査法に加え、

自動模写・全自動調査を必要時に織り交ぜながら鑑定を進めていきます。

ご依頼者に起こった霊障の理由や原因をできるだけわかりやすくお伝えするためです。

● 全自動調査
霊視が出来なくとも、視覚で状況を理解してもらうための私独自の調査法です。
その状況が複雑な時、距離感・関連人物・仕組み・対処法などを一挙に引き出して展開する為、対面鑑定にて2時間以上の場合に限らせて頂いております。

あなたの選択は合っていますか?いつから?

運気・エネルギー・色・御守り・方角・暦・厄除け・ブレスレット。

このようにすれば良い、どのようにすれば良くなるといわれていることは世の中にたくさんあります。

しかしそれは何を根拠に言われているのか?
万人にあてはまるのか?
それはどの程度作用するのか? 等々

もし正しくそれらが事前にわかっていれば、生き方や日常における不慮の霊障やトラブルを幾分コントロールする事ができるでしょう。

なぜならあなたがどんなに忙しくても、うっかり忘れ事をしていても、するべき事を怠けて先延ばししても、”手厚いけれど容赦のないお知らせである霊障”をソフトランディングさせてくれる事があるからです。

霊能者の淘汰と二極化

今はインターネットで霊能者のサイトにも簡単にたどり着くことができる時代です。
そんな中でご依頼者は大きく2つのタイプに分けられます。興味本位や軽い霊障を抱えて視てほしい人Aタイプ、そして重い霊障を抱えて何とかそれをしたい人Bタイプ。

霊能者は主にこの2つのタイプの依頼者のどちらを対象とするのかで二極化します。

私が主に対処・対応するのはBタイプの人達ですが、このBタイプの人は霊視で視えることが単に知りたいのではなく、霊障を何とかしたいのが本音です。

霊視だけでそれに対処しようとしたり、何か一芸に秀でたもので背後にいるものすべてを駆除できると考える霊能者が対応できるのはAタイプのご依頼者のみでしょう。
その範囲を超えてBタイプのご依頼者を対処しようとすると、強烈な障を扱うことになるリスクにあっという間にのせられることになります。

もちろんそもそもが力不足の霊能者はA、Bいずれのご依頼者にも対応できず、様々な因果により淘汰されていく事でしょう。

既にこうした流れは今も起きています。いろいろな霊視ができるという人や除霊ができるという人に見てもらったが、結局原因がわからず対処方法もわからない。と言われるご依頼者がこちらへ行きつくケースがとみに増えてきているからです。

・視えるだけではない霊視鑑定

例えば霊視が本当にできる人が10人いたとしても違うビジョンが視えることはよくあります。

実際に私と知人の霊能者では視えるビジョンが厳密には違います。

その理由はどうであれ、まず霊能者はご依頼者の霊障の原因と対策を見つける努力をして、そのステージごとに納得できる解を見つけていかなければなりません。

単に視えたことをそのまま伝えたり、そのスピードを上げるだけでは一芸に秀でているだけです。

深い霊障のご依頼者の状態を緩和したり、対処する為の役立つ情報へそこから更に変換することが求められます。

この解を導くチカラがフリハ調査になります。

私は自らの霊視や霊聴で得た情報を同時にフリハ調査でふるいにかけています。

視えてきたり聞こえてきても原因と対策追及の邪魔になるならそれは要らないからです。

あなたの霊障対策、そもそも的外れではありませんか?

世の中には霊視や霊聴といった感覚を持っている人がいます。さらにそれを自覚して使いこなせている人の中には霊能者として活躍されている人もいるでしょう。

一方でそういった霊力を持った人(霊を見たり感じたりすることができる人)でも、自分や他人の霊障の原因がわかったり解決方法がわかるとは限りません。実際に守護霊と会話出来たり、霊が関わっているかどうかがわかる人でも、本人が霊障でずっと苦しんでいたり、”視えたり聞こえたりする意味”が”さっぱりわからない人や霊能者は案外多いものです。

霊体と会話する
イメージすると視える
文字が視える
語りかけてくる
モノが具体的に視える
聞こえてくる
・・・ 等々


実はこれらは単なる情報を得る一つの能力・特徴に過ぎません。

実際は依頼者の重い霊障などの場合はその原因や対策を見つける為に、霊視・霊聴・霊感をすべて総動員して使いこなしていくことが求められます。しかしその視えることだけを伝えていく霊能者が対応できるのは、単純な憑依レベルまでの霊障の場合になるでしょう。

なぜなら、霊的問題が深くなればなるほど視えることだけでなく、視えないところにこそ原因と対策がある事が多くなるからです。